いつも側に

リビングの母と義父の遺影に向かって話すのが、日課になっている。

「いってきます」「ただいま」もそうだが、夫との会話中に母と義父が生きていたら、絶対このタイミングでこの口調でというふうに、ついついモノマネのようになってしまう。

それで、楽しくなる時もあれば、寂しくなる時もある。

その時々によって、遺影の母と義父が笑っているように感じたり、寂しそうに感じる時もある。

今、何していますか?

2人が笑ってくれるように、今日も頑張って生きていきます。

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