2019-01-06 いつも側に リビングの母と義父の遺影に向かって話すのが、日課になっている。 「いってきます」「ただいま」もそうだが、夫との会話中に母と義父が生きていたら、絶対このタイミングでこの口調でというふうに、ついついモノマネのようになってしまう。 それで、楽しくなる時もあれば、寂しくなる時もある。 その時々によって、遺影の母と義父が笑っているように感じたり、寂しそうに感じる時もある。 今、何していますか? 2人が笑ってくれるように、今日も頑張って生きていきます。 にほんブログ村 にほんブログ村